三方良し

株式会社カネコは、世の中の一員であることを自覚し、不動産取引を通して、「売り手よし、買い手よし、世間よし」の「三方良し」の実践を第一とします。

適正な査定 = 今一番高く売れる金額を知っている不動産業者

査定が高くても売却できなければ意味がありません。
「査定が高い＝良い不動産業者」ではなく、「適正な査定＝市場の動向を理解し、今一番高く売れる金額を知っている不動産業者」です。
(株)カネコでは過去の成約事例も調査のうえ考慮して売買価格の査定をいたします。
そして、住み替えなど、お客様のご事情をお伺いした上で不動産の売却活動のご提案をさせていただきます。

当社では直接買取制度もございます。

1. スピード

   買い取り価格の提示から実際のお取引まで、ノンストップでスムーズに対応可能です。
   更なるスピードアップに応じ、即金買取のご相談も承ります。

2. コストダウン

   仲介手数料不要の直接買い取りです。

3. 秘密を守る

   広告等をしないので、他人に知られる事無くご売却が可能です。

4. 任せて楽々

   不動産売却時に金融機関との交渉が必要な場合、当社が代行いたします。

5. 任せて安心

   法律や税務面等専門家でないと解決できないご相談も、当社顧問先を斡旋致します。

1. 資金計画・相談・情報収集

   不動産購入には物件価格以外にも諸経費（仲介手数料や登記費用等）がかかります。 物件価格と諸経費を合わせた総額について、資金計画を立てる必要があります。 住みたい地域、住宅の種類、広さや間取り、入居したい時期などの希望条件を整理しておきましょう。
2. 物件見学

   実際に現地に行って多くの情報を集める事が大切です。現地で物件の下見をするときは、周辺環境（病院・学校・公共施設・公園など）や最寄駅へのアクセスや生活環境（日当たり・騒音・治安など）などのポイントをしっかりチェックしましょう。
3. 購入の申込み

   内覧後、気に入った物件があり、且つ購入の意志が固まったところで、売主に対し不動産購入申込書を提出致します。 また、売主に対し交渉したい条件（例えば、値段交渉等）があればこの書面に記載します。
4. 重要事項説明

   不動産購入申込書の提出後、諸条件が整えば契約になります。この契約までの間に仲介業者は重要事項証明書等、法で定められた専用の書類を作成し、説明を行います。 重要事項説明書で物件状況や契約内容をしっかり確認しましょう。
5. 不動産売買契約

   買主様と売主様の合意のもとに売買契約書を作成して、不動産売買契約を締結します。 契約時に必要な金員は、手付金（通常、物件金額の10％程度）及び契約書貼付印紙代です。 買主様と売主様が署名・捺印し、買主様が手付金を支払って契約が正式に成立します。
6. 住宅ローン申込み

   住宅ローンを利用される方は、売買契約後に金融機関に借入れの申込を行います。 融資承認が得られましたら、金融機関との間で金銭消費貸借契約兼抵当権設定契約（住宅ローンのご契約）を結び、詳細な借り入れ条件を決定します。
7. 残代金の支払い・物件の引渡し

   引渡しの準備が整ったら、残りの代金を支払います。それと同時に、売主様から物件の引渡しを受けて、不動産の登記手続きを行います。 諸費用支払いもこの段階で発生します。

契約・住宅ローン・登記時には、それぞれ必要な書類がございます。その都度、担当者が説明させていただきます。
不明な点は、早めにドンドン質問して下さい。